ペットの病気や犬猫の関連用品
新配合(S)-メトプレンの安全性(フロントラインプラスの場合)
春先になると、ノミだけでなくダニが活発に動き始めます。フロントラインで予防を!
ダニの種類にもいろいろありますが、中でも目には見えないほど小さなヒゼンダニは、激しいかゆみを伴い、寄生虫性皮膚炎を引き起こします。そして、犬から人へ感染することも・・・。
あなたの愛犬が、自分の皮を傷つけるほどボリボリとかきつづけていたら・・・。そのかゆみはダニやヒゼンダニが原因かもしれません。ヒゼンダニは、体長0.2〜0.4mmと小さく、肉眼では見えにくく、発見が遅れることもあるので、まず予防をこころがけましょう。
ヒゼンダニは、犬の皮膚に卵を産んでふ化し、増殖していきます。そして、ダニのフンや分泌物が、赤い発疹やかゆみなどのアレルギー反応を引き起こします。ひどくなると、さらにかきつづけ、血が出たり、毛が抜けたりと悪循環になります。
また、ヒゼンダニが寄生した犬と接触すると人にも感染します。人に感染しても深刻なことにはならずにすむようですが、愛犬が感染したら飼い主さんも皮膚科で受診して下さい。
普段の元気な状態を把握しておくことが重要
猫の病気で、白血病ウイルス感染症は、ネコエイズウイルスに症状が似ていて、子ネコや若いネコが発症します。急に元気がなくなり、熱が出たり、下痢や鼻水、リンパ線の腫れなどがみられます。ネコエイズウイルスとの違いは、病原菌を攻撃する正常な白血球の減少だそうです。
感染すると、一ヶ月前後で発症します。生後、間もない感染だと、致死率も高くなります。月齢とともに免疫力が急速に強くなって4ヵ月齢以上になると、回復率は約90パーセントにもなるそうです。
ウイルスは、感染ネコの唾液、尿、血液などに含まれていて、分泌物による感染が多くみられます。ケンカなどの咬傷では、感染率もより高くなります。それ以外では、胎盤を介しての母子感染によるものです。
治療の方法としては、抗生物質で、病気の進行をおさえるのが主になります。ウイルスそのものを退治する治療法はありません。
感染してから、発症する一ヶ月前後を急性期、二年後からを慢性期、それぞれの時期や症状にあった治療になります。
|